美しいツヤ髪は毎日のケアの積み重ねによって叶えられます。
そこで、手軽に取り入れられる「ツヤ髪へ導くケア方法」を4つご紹介♪
毎日の習慣にして、ツヤ髪を目指しましょう！
【ケア1】毎日の習慣にブラッシングを取り入れよう！
髪の毛が、絡まったままの状態で過ごしてしまうと切れ毛の原因になってしまったり
乾燥などをしていると、髪の毛の表面にあるキューティクルが逆立ってしまいます。
逆立ってしまうと剥がれた部分からタンパク質や栄養などが
出ていきやすくよりパサつく原因にもなります。
ブラッシングのタイミングはココ！
○お風呂前の乾いた髪
特にシャンプー前のブラッシングは重要です。
ブラッシングをすることで髪に付いた汚れを取り、
シャンプー時の髪の絡まりによる摩擦を軽減してくれます。
○ドライヤーの前の濡れた髪
絡まったままの髪の毛は乾きにくく、ドライヤーの熱を長く当ててしまいます。
熱ダメージでの乾燥を防ぐ為に、ゆっくりと髪をとかすと短時間かつダメージ軽減です☆
【ケア2】シャンプー、トリートメントなどヘアケア剤を見直してみよう
髪質に合っていないシャンプーやトリートメントを使うと、広がってしまったり、ぺたんこになりすぎてしまったりと思い通りのヘアスタイルになりにくく手入れが大変です。
自分の髪質に合ったシャンプーを使っているか、一度見直してみるのも
ツヤ髪へと近づくひとつの方法です。
ご来店の際に、どんなシャンプーやヘアケア剤がオススメなのかご提案させて頂きます！
是非ご相談下さい☆
【ケア3】正しくドライヤーで乾かそう
お風呂上りに髪を乾かすことはマストです！
濡れたままの状態が髪にとって一番ダメージを受けるので、しっかりと乾かしましょう。
タオルで髪を挟むようにしてタオルドライとブラッシングをします。
ポイント💡
・ドライヤーの前には必ず洗い流さないトリートメントをつけて保湿をします
・ドライヤーと髪の距離は20センチほどの距離をとりましょう
・頭皮から髪の毛の中間、毛先の順番で乾かすと、ムラなく乾かしすぎが軽減されます
【ケア4】紫外線やエアコンでの乾燥には気をつけよう
髪も肌と同じように紫外線を浴びることでダメージを受けます。
紫外線を長時間浴び続けることでキューティクルが壊れてしまい
水分や油分が抜け出して、髪のツヤや潤いが失われてしまいます。
ヘアケア剤で保湿をして綺麗を維持しましょう♪
"シンプルケア"4つをご紹介致しましたが、
髪質によって合うヘアケア剤や扱い方があります。
ご来店の際に、ぴったりなケア方法をご提案いたします。
rakhair六本松店【ラクヘアー】
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